【著効例】男性 71歳 「進行性胃がん ステージ4」「食道、腹膜」に転移
【著効例】男性・71歳 「進行性胃がん」から「肝臓、リンパ節」に転移
【著効例】男性・54歳 「胃がん ステージ4」から「肝臓、肺、リンパ節」に転移
【症例6】女性・70歳 「胃がん」から「リンパ」に転移
【2011年1月12日】メール無料相談お申し込み 【お問い合わせご相談内容】昨年9月に母が胃がんで胃の全摘出を行いました。肝臓に近い部分のリンパ節に転移していた癌細胞は切除できなかったようで、昨年10月より抗癌剤治療を始めたのですが、副作用がひどく、その他の治療法はないかと思い相談したいと思っています。
【2011年1月13日】来院(無料相談)娘様:2010/9に胃全摘術施行。リンパ転移あり。10月末から抗癌剤治療開始も副作用強く1クールで一時中止となる。既往症にメニエール病ありそのためめまいが強く出ていると考えられる。重粒子線治療を受けたいと検査されたが対象外であったとのこと。
【2011年2月9日】現在TS-1を内服中。症状なければ22日からCDDPを再開の予定。以前1回投与して副作用強く出現し中止しており投与に対して不安あり。1クール決定。本日採血@
【2011年2月25日】22日までTS-1を内服していました。22日の採血結果で白血球が少なくて抗癌剤(点滴)は出来ませんでした。NK@採血A
【2011年3月18日】3/8抗癌剤治療を受けた後からメニエールの症状が悪化し大変です。食事もあまり食べられません。今回は減量し投与してもらったが、副作用は前回とほとんど変わらなかった。TS-1は現在休薬中。今は一日中寝たきりで何のために生きてるのかわかりませんと。NKA採血B
【2011年4月1日】3/29〜TS-1再開し、4/5シスプラチン投与予定。NKB採血C
【2011年4月22日】4/5・6抗癌剤治療を受け、その後副作用が強く再入院した。血圧が上昇し、嘔吐がひどかった。今も完全には回復しておらず近医にて点滴をうけている。TS-1は4/5から休薬中。NKC採血D
【2011年5月6日】4月5日以降は抗癌剤をしていないおかげで4月下旬頃から体調もよくなってきました。NKD採血E
【2011年5月20日】抗癌剤治療を休んでいるので体調は少しずつ回復してきています。来週から治療を再開するよう主治医から言われたが断りました。NK2クール目お申し込み。本日NKE採血F
【2011年6月3日】NKF採血G
【2011年6月17日】6/14抗癌剤治療予定だったが血液検査の結果延期になった。NKG採血H
【2011年7月1日】NKH採血I
【2011年7月15日】12日に抗癌剤(タキソテール)を投与。副作用が強かったので今回からは減量しての投与となり症状なく体調は良いとのこと。継続してのNK治療がいいんでしょうか?その場合は期間をあけても大丈夫でしょうか?院長→3クール目になりますので、経過にもよりますが落ち着いた状態であれば点滴の間隔をあけてもいいでしょう。本人→今は生活も落ち着いていて免疫力が上がってきているように思います。NKI採血J
【2011年7月29日】以前のように抗癌剤治療後、寝込むようなこともなく元気に過ごしています。食事も食べられるし趣味の洋裁も出来るようになって、気持ちが前向きになりました。息子さんがタイに赴任されており、元気になってタイへ行くことが目標ですと話される。NKJ採血K
【2011年8月18日】体調変わらず。3クール目希望。通院間隔は3週間にする。NKK採血L
【2011年9月8日】CTの結果は転移・腫瘍は変化なしだった。家族・友人より顔色・声に張りがある、良くなったと言われますと。NKL採血M
【2011年9月29日】体調はまあまあですが、以前撮ったCTの結果、肺に影があったが転移ではなく抗癌剤のせいではないかと主治医より説明あり。NKM採血N
【2011年10月20日】10/18抗癌剤治療を受け次回は11/1予定。最近は副作用があまり辛くないので以前に比べると体調がとてもいいです。食欲は今ひとつですが色々な事が出来るようになり、こんなに元気になれると思っていませんでしたと笑顔。NKN採血O
【2011年11月10日】体調はとても良いです。ウィッグを買ったら気持ちがすごく明るくなりました。おしゃれって大事ですねと笑顔。NKO採血P
【2011年12月1日】11/19CTを受けたが、変化なく落ち着いていると主治医から説明を受けた。11/29抗癌剤治療を受け次回は12/13予定。NKP採血Q
【2011年12月22日】4クール目希望。NKQ採血R
本人コメント:「おかげさまで元気になりました。最初の頃は本当に体調が悪く、来るだけで精一杯。抗がん剤の副作用も本当にひどかった。でも、NK点滴を受けて帰る頃には少し楽になっていて、それが、やはり回数を重ねるごとにゆっくりと楽に元気になれていったような気がします。最近は抗がん剤の副作用も1日程で治まるし、食事も好きなものを少しだけですが、美味しく食べられています。こんなに元気になれて、少しでも皆さんの勇気と希望のお力になれるなら私も嬉しいです。」とお元気そうな明るいお声で話してくださる。
【まとめ】
胃がんに対し手術を施行されたものの、がんが取りきれず、その後の抗がん剤治療でも副作用が強く認められた症例です。抗がん剤治療と併せNK細胞療法を行う事としました。標準治療とNK細胞療法を併用し、がんの進行が抑えられ、又、とても体調も良くなっておられます。がんのコントロールがなされ、QOLの改善が得られております。今後もNK細胞療法の効果に期待し、引き続き施行していく予定です。
【症例5】男性・59歳 「進行性胃がん」から「リンパと肝臓」に転移。
【2010年6月1日】TEL 妻:59歳の夫が進行性胃がん。リンパと肝臓に転移あり手術は無理と、抗がん剤治療を1クールしました。こんな状態でもよくなりますか?→完治をお約束できるものではありませんが、治療する価値は十分あります。
【2010年6月10日】5/13に入院して5/20にシスプラチンをしました。抗がん剤後2〜3日きつかったです。今度は6/15に入院して6/23に点滴予定です。本日採血@
【2010年7月1日】1回目のシスプラチン投与後、CT上は現状維持で変化なし。本日NK@
【2010年7月15日】体調はとても良く、自分が癌であることが信じられないくらいなんですと。胃カメラの結果、胃の形状が良くなっており、肝臓への転移巣もやや小さくなっていた。腫瘍マーカーCEA24.5→13.7。NKA
【2010年7月29日】昨日よりTS-1内服開始。8/4、3回目のシスプラチン投与予定。体調は良好で食欲もありますとのこと。NKB
【2010年8月19日】体調は良好です。NKC
【2010年9月16日】9/8に4回目の抗癌剤の点滴をしました。NKD
【2010年10月7日】9月5日にCT撮影の結果、肝臓に4ヶ所転移しているが全体的に縮小傾向・一部消失している。また胃壁の状態も改善傾向と説明あり。次回の抗癌剤投与(TS-1・シスプラチン)予定は13日から開始とのこと。現在休薬中にて食欲もあり体調良好。免疫治療を継続(2クール目)。NKE
【2010年10月28日】NKF
【2010年11月18日】11/16に採血とCTをしました。CTは前回は縮小していたが今回は変わりなしと。でもマーカー値は正常範囲内だった。11/24からTS-1を開始して12/1に抗がん剤の点滴をします。前に抗がん剤をして1週間後のNKをしたら翌日からスカッとしました。採血G
【2010年12月9日】NKG
【2011年1月20日】体調は良好です。1/13(木)シスプラチン投与。NKH
【2011年2月9日】今は胃薬しか飲んでいないので調子がいいです。2/15〜TS-1内服再開、2/23シスプラチン投与予定。抗癌剤治療後NK点滴をすると体がスッキリして食欲も回復します。昨日CT撮影し、胃、肝臓ともに、前回より更に腫瘍が縮小していたとのこと。採血I
【2011年3月2日】本日NKI
【2011年3月31日】今回はTS-1の休薬期間を3週間→4週間へ延長してもらったので、体調は絶好調ですと笑顔。4/6〜TS-1再開、4/13シスプラチン予定。採血J
【2011年4月21日】4/13(水)抗癌剤治療を受け、やっと体調が回復したところです。Ts-1は26日まで内服予定。NKJ
【2011年7月6日】体調よく過ごせている。先週胃カメラとCTを受け、胃癌は残存しているが潰瘍はきれいに治っており、肝臓の転移巣は4ヶ所→2ヶ所へ減少していた。シスプラチン投与は、今後は2週間から4週間毎のペースへ変更し、体力を維持しながら治療を続けていくことになったとのこと。採血K
【2011年7月27日】8/2までTS-1を内服、その後は4週間休薬の予定です。次の抗癌剤の予定が決まったら3クール目もお願いします。併用で調子良く来ているので、止めるのは不安です。またその時は連絡します。NKK
本人コメント:最初はやっぱり抗がん剤の副作用はきつかったです。でも、HPに書いてあったのを読んで、副作用の軽減がされると期待していた。2クール目からは、ほとんど副作用はなかった。実は去年の5月には余命1年と診断されていた。抗がん剤がうまくいったとしても…との事だった。でも、潰瘍は完全にキレイになったし、肝臓への転移も、4個あったがんが、2月に3個になり、6月には2個になって、原発巣も縮小した。今は食欲もあるし、体調も良い。遠いけど、こちらのスタッフにも元気をもらえるし、ゆっくり楽しみに通院している。症状が半減し、半分治ったようなものです。完治しなくても元気でいられたら…と思っています。
【まとめ】
高活性化NK細胞療法及び抗がん剤投与により、手術適応外の進行した胃がん+肝転移においてとても効果的であった症例です。胃がんそのものの縮小。さらに転移した肝臓のがんも4個が2個消滅、縮小が認められ、又、腫瘍マーカーも正常範囲になっています。当初は強かった抗がん剤の副作用も治療が進むにつれ、ほぼ認められなくなり、QOLの維持、向上が得られ、心理的にも前向きに安定された事により、さらに良い影響を及ぼしていると思われます。主治医から余命1年と言われ14ヶ月たった現在、当時より、明らかにがんは縮小、消滅し、体調良く日常生活を過ごせています。免疫療法が無ければ、抗がん剤の副作用が耐えられなく、抗がん剤を中止していたと考えられます。今後はがんの根治を目指して高活性化NK細胞療法継続の予定です。
【症例4】男性・59歳 「胃がん」から「リンパ・肺」に転移。
【2011年3月7日】2009年8月にドックの胃カメラで胃がん疑いと診断され組織検査を行うもハッキリせず、胃の摘出を勧められ12月に胃全摘術施行。(35年程前に潰瘍で胃の1/3切除をしているため、残胃2/3摘出)。胃癌(転移なし)と診断された。その後経過観察していたが、2010年11月のドックで肺の陰影を認め、肺がん疑いでCT・気管支鏡・PETを行った結果、胃がんの肺転移巣と診断される。2011年2月〜抗癌剤開始。2/21〜TS-1(3週投与/1週休薬)。先週3泊4日入院して点滴で投与を行った。点滴での抗癌剤は計4回予定しており、2クール目は4/4〜開始予定。前回投与後に何となく食欲が無くなる気がしたと。副作用予防のためにも、NKと併用して行いたいと。NK1クール決定(1回/2週ペース)。採血@
【2011年3月22日】現在TS-1休薬中。3/28(月)〜再開になる予定。次回の点滴は4/4〜4/7まで入院して行うことになっている。体調は変わりなし。NK@
【2011年4月11日】4/4(月)〜3泊入院し、点滴で抗癌剤を投与した。今回2クール目だったが、前回よりも副作用が強く、先週末は吐気で食事も摂れずにいた。今日は若干良くなってきた感じはする。吐き気止め内服中。便通が悪く、病院で処方された下剤や浣腸をしてもすっきりせず、腹満あり。若干脱水傾向あり。NKA
【2011年4月23日】前回来院時より食欲は戻ってきた。TS-1を飲むと何となく胃がムカムカする感じがある。今は休薬中なので、全くそういう症状は無いと。体重は変わりなし。NKB
【2011年5月16日】予定通り5/9〜12まで入院して抗癌剤を投与してきた。4月下旬からTS-1の内服も再開になったので、今は倦怠感と食欲不振があり、体調もあまり良くない。体重は2kg減った。いつものことなので、特に今回がひどいということは無いと。NKC
【2011年6月3日】体調変わりなし。今日は何を食べて帰ろうかと笑顔で話される。本日、CT撮ってきたと。結果は6/13にわかる。NKD
【2011年6月20日】CTの結果、今日は嬉しい報告がある。1/5には3,2cmあった肺の転移巣が6/3のCTでは1cmにまで縮小した。ここへ来て本当に良かったと笑顔見られる。本日でNK1クール終了なため、Drより調子が良いのでこのまま2クール目も継続するのが良いとお話あり。高濃度ビタミンC点滴療法で経過を見るのも良いと。NKE
【2011年7月7日】主治医から、今後もTS-1を2週投与/1週休みのペースで継続していくと言われた。点滴の抗癌剤は今の所、やる予定は無いとのこと。食欲は特に落ちてはいないが、体重が46kgに落ちてしまった。TS-1の内服は今日から再開。TS-1を飲むと、どうも胃がムカムカするので相性が良くない気がすると。今後の免疫療法に関して、ご相談あり。DrよりこのままNKを継続することお勧めするが、高濃度ビタミンCにも興味があり、高濃度ビタミンC点滴療法で継続していきたいとご希望あり。VC血中濃度・G6PD・腎機能検査施行。
【2011年7月19日】来院、本人。現在TS-1を飲んでいる最中なので、その影響で食欲が無くあまり食事が摂れていない。今回は特に胃部不快感強く、NKを受けていた頃のほうが幾分食べられた気がする。BP82/48と低めだが体調はいつもと変わりはないと。6月のCTでは、1月に撮った物と比較して5ヵ所あった肺の転移巣が2ヵ所は消失し、他3ヵ所(約3cm・2cm程あった物)も1cm以下に縮小したと。主治医の先生も、抗がん剤の効果でこれほど変化が見られるとは想定外だったと話しており、NKの効果が大きいのではないかと思っていると。VC@(15g)血中濃度検査施行。
【2011年7月27日】来院 本人。現在TS-1休薬中なため、今は体調も良く食欲も出てきたとのこと。そろそろまた再開する予定だと思う。VCA(25g)施行。
本人コメント:NK療法の良さは十分実感しています(笑)。最初はやはり抗がん剤の副作用があったけど、点滴3回目か4回目で、副作用が少しマシかなと感じた。1月には腫瘍が、3.2cmが1個、2cm以上のものが2個、さらに小さいものが2個と、計5個もあったんです。でも6月には小さいものは2個とも消滅。あとのものは1cm以下になった。抗がん剤だけでは、とてもここまでの効果は得られなかったと思う。主治医も予想以上に抗がん剤が効いたのかと驚いていた。今は食欲も少しずつ出てきて、体調が良いです。感謝しています。
【まとめ】
胃がん 胃全摘出後 多発性肺転移の診断の下、抗がん剤と高活性化NK細胞療法(1クール)の併用療法を施行した症例。併用療法の結果、多発性肺転移巣の一部は消失、その他も顕著な縮小を認めており、抗がん剤の主治医の見解では想定外の治療効果であったとのこと。通常、抗がん剤だけで腫瘍消失にせまる勢いの治療効果が出ることは、珍しく、明らかに併用療法が奏功した典型的な症例と考えられます。
【症例3】女性・78歳 「胃がん」再発、「すい臓」に転移。
【2008年11月25日】TEL、義母78歳が胃がん。 1年前に手術したが、取りきれてなかったのか再発。がんで胃と膵臓とが引っ付いてしまっている。先週わかったばかりだが、抗がん剤しか治療法がないということで、既に始めている。
【2008年12月10日】無料相談で娘様が来院。お母様が、胃癌 膵臓転移(腺癌 ステージW)ご本人は、現在自宅療養中。昨年11月1日、腹腔鏡手術施行。胃に1cmの病巣は、腹腔鏡手術にて綺麗に取れたと思われていた。しかし2008年4月にCT検査で初発部位に陰影(+)、10月PET施行。 膵臓に転移発覚し11月12日、手術施行するも、何も出来ずそのまま閉腹。今後手術、放射線は不可の為、治療としては、11月22日〜抗癌剤TS-1(量は少なめ)内服開始。(4週間内服2週間休薬) 本人はもう何も治療をしなくていいと言っているが、娘としては何か他に良い治療があればさせてあげたい。免疫療法の事は、私より主人がたくさん調べてくれました。義父が治療をする事に対して反対しており、母も義父の言う事を聞いている為、説得するのが大変だが何とか説得して連れて行きます。延命効果に期待しています。宜しくお願いしますと。 1回来院してみて、通院がつらければ代行治療に変更するかも?との事。
【2008年12月22日】来院、娘様と。 TS-1は11/22より20mgを2週間内服し、25mgに増量し1週間内服したが下痢・腹痛が見られたので20mgに減量し1週間内服しました。12月19日(金)まで4週間内服し、現在は休薬期間。その他、免疫を高めるためクレスチンも内服中。食事は、量は少ないが食べられています。冷たいものを飲むと時々お腹が痛くなりますが、それ以外は特に痛みはなし。本日採血@、1回/2週間ペースで。
【2009年1月5日】来院、娘夫婦と。本日NK@ 採血A 現在抗癌剤は休薬中の為、体調は良い。下痢・腹痛もありません。TS-1を4週間内服後2週間休薬の予定でしたが、血液検査の結果、白血球の値が低かった為3週間休薬しています。次回1月9日(金)より内服開始予定。
【2009年1月19日】来院、娘様と。本日NKA 採血B 前回免疫点滴@投与後発熱なし。身体が温かかったと。血液検査結果持参。マーカー値が低下していた(CEA 7.0→6.9 CA-19−9 152.5→69.7 CA-125 48.0→43.6)TS-1の効果が出ていると思われる。副作用は下痢・夕方になったら微熱が出る。その他は特に無し。ご本人はお顔の色も良くお元気そう。
【2009年2月2日】来院、本日NKB 採血C 追加でT細胞を培養、点滴希望される。残りのNKC〜EはT細胞追加で治療する事に。
【2009年2月16日】来院、娘様と。本日NKC+T@ 採血D 体調は変わりないです。2月4日(水)CT検査施行、2月6日(金)エコー検査施行、CT結果聞き、腫瘍が4.5cm⇒2.5cmに縮小していたとの事。腫瘍マーカー値も低下⇒・CEA=(1/9)6.9→(2/6)5.5 ・CA19-9=(1/9)69.7→(2/6)33.4 ・CA125=(1/9)43.6→(2/6)26.8 CA19-9,CA125共に正常値に。2月13日(金)〜TS-1服用開始。食欲あり食事も美味しいです。昨日から娘と有馬温泉に行かれ、食事も娘さんよりたくさん食べていたとの事。
【2009年3月2日】来院、娘様と。本日NKD+TA 採血E 体調はよく食欲も有り過ぎる位です。TS-1は2月13日〜2日まで内服。内服10日目位で下痢見られるとの事。現在休薬中で3月7日(土)〜内服開始予定。2月20日、血液検査され、貧血やや改善、血小板は正常値に。今週は、2泊3日で熱海まで旅行に行かれる予定との事。TS-1+免疫治療併用で、TS-1の副作用もほとんどなく、前回のマーカー値も下降し、腫瘍も縮小している事もあり、免疫治療2クール目もNK+Tで治療希望。
【2009年3月16日】来院、娘様と。本日NKE+TB 採血F 食欲もあり調子いいです。熱海温泉に行って来ました。月に2〜3回下痢するがTS-1飲み始めてからの様に思います。TS-1は1週間投薬1週間休みで現在休薬中。3月5日→CEA:4.3(前5.5↑)CA19-9:24.8(前33.4) CA125:25.2(前26.8)それぞれ正常値に改善。NK2クール目+活性化Tリンパ球療法6回ご希望。
【2009年3月30日】来院、婿と。本日NKF 採血G 調子変わらず。食事もとれ、睡眠も安定剤半錠で眠れる。先日の検査で腫瘍が3mmほど小さくなっていたと。TS-1休薬中。11月の手術後は痩せて顔色も悪く、いかにも病人という感じだったが3ヶ月たらずで顔色も良くなり動作なども軽い感じに見える。最近旅行にまで行け、普通の状態よりも元気で食欲もあり旅行先でも食べ過ぎる位食べていた。日によって体調の波はあるもののNK治療前より全体的にQOLが向上しているのは明らか。効果を実感していると話される。
【まとめ】
胃がんの術後、局所再発に対して、TS-1.クレスチン。免疫細胞療法(NK細胞+T細胞)を施行。TS-1開始当初は、食事量減少、下痢等の副作用が出ていましたが、免疫細胞療法を併用する頃より副作用が軽減、抗がん剤治療を続けているにもかかわらずADL(日常の動作)がかなり改善してきています。さらにがんの縮小、マーカー値の減少が見られ、免疫細胞療法併用の効果であると考えられます。
【症例2】男性・67歳 「胃がん」から「肝臓・腹膜・食道」に転移
【2007年6月4日】平成18年11月に胃がんと診断され、12月に胃を2/3摘出手術。その後4月に食道に転移していることが発覚。今週末から抗がん剤する予定。担当の先生から、抗がん剤はやってみないとわからないと言われた。副作用のことが心配。
【2007年6月18日】お一人で来院。本日NK1回目。抗がん剤治療始まっている。抗がん剤の副作用でしんどいです。口内炎もできました。今トイレで自分の顔を見たらすっかり別人の様に見えました。皮膚が黒ずんで汚い顔でした。
【2007年7月2日】お一人で来院。本日NK2回目。まだ入院しているので外泊して来ました。下痢していたので体重が1kg減った。血圧が低めなので(本日92/55)少しふらつくとのこと。 でもここで点滴してもらうと元気になるような気がします。
【2007年7月17日】お一人で来院。本日NK3回目。本日お元気そう、食欲少しはある。毎週木曜に点滴で抗がん剤している。副作用が少しましです2週終わり。ここでNK点滴してから身体が楽になってきて、毎回、新大阪に通うのが楽しみです。
【2007年7月30日】お一人で来院。本日NK4回目。血液検査の結果、白血球(3.35→2.14)は減少しているが、総蛋白(6.4→6.7)・アルブミン(3.5→3.7)は改善してきているとのこと。今週は抗がん剤休みで、来週から3週連続で木曜日に点滴します。
【2007年8月20日】お一人で来院。本日NK5回目。 毎日元気に過ごしています。調子良いです。来月に初めにCTを撮る予定なので、その結果で2クール目をするかどうか決めようと思います。
【2007年9月3日】お一人で来院。本日NK6回目。元気にしていたんですが、この間自転車に乗っていて、転倒してしまいました。幸い骨は折れていませんでしたが…。 8/23の血液検査データ、 「すごく良くなっているので、是非このまま続けて行きましょう!」 CA19-9 6/7 101 8/9 65 8/23 38 (正常値34) CEA 6/7 769.9 8/9 189.4 8/23 130.8 (正常値5)
【2007年9月18日】お一人で来院。本日NK7回目。(2クール目) 調子良いです。食事も美味しく食べています。顔色も元に戻ってピンク色。
【2007年10月1日】お一人で来院。本日NK8回目。ちょっと、今日はだるいです。昨日カレーうどんを食べてから、お腹の調子が悪いです。
【2007年10月15日】お一人で来院。本日NK9回目。 だるいと言えばだるいですが、昨日は観劇に行ってお弁当も全部食べました。
【まとめ】
NK細胞免疫療法で、毎回元気になっていくことを実感されている嬉しい症例です。抗がん剤との併用で、検査をするごとに腫瘍マーカーが下がり、抗がん剤だけでは、こうも順調にはいかなかったと思われます。
【症例1】男性・78歳 スキルス胃がん
【2007年4月27日】息子さんよりTELあり。 医師より、スキルス胃がんと説明を受けました。胃カメラの画像を見ると、胃全体にがんが広がっており、大きなこぶもありました。リンパ節にも広範囲に転移しています。その為がん性腹膜炎を起こし、腹水が溜まってパンパンに張っています。もはや手術は出来ません。後は抗がん剤しかないが、効かなければ後が無いと言われました。本日より、TS1とタキソールの治療が始まりました。食欲はあまりありませんが、食べることはでき、出来るだけ食べるようにしています。他に、良いと思われる健康食品なども呑んでいます。
【2007年6月5日】ご夫婦で来院。本日NK1回目。
【2007年6月12日】お一人で来院。本日NK2回目。本日少しお元気そうです。
【2007年6月21日】お一人で来院。本日NK3回目。昨日から内服(TS1)と、タキソール点滴再開しています。治療を再開したからか頭がぼやっとしています。食欲は出てきました。元気な頃に近づいてきました。何でも食べています。4〜5日前から薬のせいか便秘気味です。
【2007年6月29日】お一人で来院。本日NK4回目。 調子いいです。食欲もあります。でもやはり便秘気味です。6/20からTS1を2週間内服し3週間休む予定です。6/28タキソール点滴の予定でしたが、血小板が低値(6.6)のためしませんでした。
【2007年7月5日】お一人で来院。本日NK5回目。本日元気なくしんどそう、食事は食べれている。風邪気味か、抗がん剤終了してしんどいのか、わかりません。
【2007年7月11日】お一人で来院。本日NK6回目。1クール終了。 13日にCT、25日に血液検査とCTの結果が分かるのでそれを見てから2クール目を考えるとの事。1週間前から風邪気味。頭が痛いし、ふらつく感じ。抗がん剤の副作用と風邪で本日、体力が落ちていると思われる。
【2007年8月8日】お一人で、検査の報告に来院。本日お元気そう。食欲出てきて調子いいです。 7/13のCTの結果で主治医に「腹水は少し残っているのみ。びっくりするくらい良くなっていますよ。」と言われた。7/25の血液検査をした結果。腹水が著明に減少して、それはNK細胞免疫療法の効果だと思われる。9月に次回の検査後、病院で今後の治療の相談をします。その後また細胞免疫療法も検討してみます。
【2007年10月2日】ご本人よりTEL。また治療再開したい。最近少し状態が悪い。現在、血小板数が5.9万に下がったので、TS-1は中断されている。少し腹水が増えてきたようです。食事はなんとか出来ています。今の病院からはなんとなく、見放されている印象。(使う薬がないですと言われた)。
【2007年10月17日】来院。本人と奥さんで。本日NK7回目。(2クール目)
【2007年10月22日】お一人で来院。本日NK8回目。
【まとめ】
大変厳しいスキルス胃がん、余命3ヶ月の宣告を受けてから、まだ現在も、何とか食欲、体調ともに良い状態を保っておられるのは、抗がん剤とNK細胞免疫療法との併用が効を奏したと考えられます。何より腹水の減少により、食後の胸のつかえも消えて、検査結果を見ながら、担当医からも「ずいぶん良くなっている」と言われたとお喜びです。これは、NK細胞療法の効果だと実感されています。今後もNK細胞免疫療法に期待するところです。


























